About candle of Atoz candle

材料

蝋(ロウ)

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Atozで主に使用している蝋はパラフィンワックスになります。石油が天然資源であるように、パラフィンワックスも自然の恵みから生まれた天然素材です。
ただし、精製過程で精製が不十分で不純物を多く含んだワックスは嫌な臭いやスス、有害性の物質を発生させる恐れがあるため、頭が痛くなったり、気分が悪くなったりする事もあるのも事実です。せっかく素敵なキャンドルに出会ってもそれでは意味がありません。

Atozで使用しているパラフィンワックスは純国産性の中でも、最高級品のものを使用しています。キャンドルを灯す事で1日の疲れを癒したり、楽しい場面で花を添えたりとさまざまな場面で安心してお使いください。


キャンドルの香料

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Atozで使用している香料は、キャンドル専用の香料を使用しています。香料によっては香りが飛ぶのが早い物もありますので、なるべく早く灯して頂く事をお薦めいたします。なお、どのキャンドルもほのかに香る程度の量の香料を添加しております。


着色

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着色にはキャンドル専用の顔料を使用しています。染料は都合上、色が濃い部分は時間の経過や諸条件によりほかの部分へ染料が滲んでしまう事がある為、着色には天然鉱物を原料としたキャンドル専用の顔料を使用しています。1つ1つ思いを込めて色を生み出しています。


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綿100%で出来たキャンドル専用の芯を使用しています。


キャンドルを灯す時の注意事項

ライトテラピー効果・マイナスイオン効果

キャンドルの炎の揺らぎは、星の瞬きや小川のせせらぎ、そよ風などの自然現象で見られる『F分の1のゆらぎ』のリズムを持っています。人の心拍数と同じリズムを刻む事から心地よさを感じる事が出来るのです。またキャンドルに火を灯した際に発生する水分から滝や森林の約4〜6倍のマイナスイオンがキャンドルから発生すると言われています。キャンドルを灯すと何となく癒されると感じるのはこんな理由があったからです。毎日の慌ただしい生活に疲れてしまったら...そんな時にキャンドルを灯してほっと1息心を落ち着かせるのもいいのではないのでしょうか。

キャンドルを灯す時の注意事項

  • キャンドルを点灯中は燃えやすいもの・お子様・ベット等から離し火事や怪我等に気をつけ個人の責任においてご使用ください。
  • キャンドルは不燃性の水平な受け皿の上において必ず使用ください。
  • ドライフラワーやハーブ等が含まれているもの、または表面にシールが貼られている物は燃焼途中でそれらが芯の役割をし火が大きくなる事があります。万が一それらに火がついた場合は、速やかに消化し取り除いてから再点火してご使用ください。
  • デザイン上芯が長い物は芯をはさみ等で1cm程度にカットしてご使用ください。
  • キャンドルの歩炎の大きさは1〜2cmを目安とし、それ以上の時はススが出る原因にもなりますので一度消火してから芯をはさみなどで短くカットしてから再点火しご使用ください。
  • 高温多湿•日光のあたる場所での保管は避けてください。
  • 消火する際は息を吹きかけず、キャンドルの灯りを消す専用の道具や角砂糖トンク、割り箸等で火を挟んで消火してください。煙臭くなったり、嫌な香りも押さえる事が出来ます。

Atoz candleとは?

Atoz candle エトゥゼキャンドル

Atozと書いてエトゥゼと読みます。
Atoz candleは【A】最初の原料選びから、【Z】手元に届き灯した後もHAPPYな気持ちになりますようにというコンセプトのもと日々制作してます。

Profile

Nao

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東京都生まれ。埼玉県在住。
20代は自分の好きなものを思う存分してみよう。
そして30代はそこで得たもの、経験した事をいかして伸ばしていこう。
新しいものに挑みたい、新しいものに出会いたい。
そんなときCandle artist maSmi先生と出会いキャンドル作りの楽しさを知る。
いつの日か自分の生み出したキャンドル達がたくさんの人たちの手元に届いてHappyな気分になってくれたらいいな...そんな日を夢見てCandleを製作中。

Kyo

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埼玉県在住。
絵を描いたり物を作る事が好き。
姉のNaoに勧められてCandleを学び始める。

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材料・灯す時の注意事項・自己紹介

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キャンドルの事、日々感じた事を綴っています。

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